●●● 治療薬剤@:DJ 交感神経刺激剤:気管支拡張β2-刺激剤 【一般名(商)】DJ 塩酸プロカテロール (DI メプチン) 【用法・用量】 DJ 規格:錠 50μg,25μg(メプチンミニ) 顆粒 0.1mg/g      シロップ 5μg/ml 吸入液 0.01%(30ml) エアー 0.0143%(5ml) キッドエアー 0.0143%(2.5ml)   内:1回 50μg 1日1回就寝前ないしは1日2回朝及び就寝前   小児では6歳以上1回 25μg,1日1回就寝前,ないしは1日2回朝及び就寝前 6歳未満 1回 1.25μg/kg,1日2回朝及び就寝前,ないしは1日3回朝,昼及び 就寝前 【作用機序】 NP 直接型β2-作用薬,心臓刺激作用が少なく選択的にβ2 受容体に作用し,気管支, 子宮,骨格筋支配血管などの平滑筋を弛緩.COMTによる代謝を受けにくいため 持続性の作用が得られる. 【服薬指導】 DJ 半減期が長い(第1相 3.0hr,第2相 8.4hr)ため効果が持続する.そのため,1 日1回又は2回の服用でよい.過度の服用で体内蓄積→不整脈(心停止) 【投与時・剤形変更時の注意(理由)】 DJ 甲状腺機能亢進症,高血圧,心疾患,糖尿病,妊婦及び妊娠している可能性のある 婦人には慎重投与. 【飲み忘れや過量投与後の処置法と注意】 DJ 過度の使用で心停止→不整脈に注意 【副作用と処置】 DJ @その他:循環器系(心悸高進,心電図異常,血圧上昇,熱感,のぼせ,冷汗)  精神・神経系(振戦,頭痛,めまい,不眠,耳なり,脱力感,眠気) 胃腸(内 服で吐き気,口渇,胃部不快感;吸入で嘔気,悪心 呼吸器系(吸入で気管・咽 喉頭部異常感,鼻閉,呼吸困難) 過敏症(皮疹) 内服で顔面紅潮,全身倦怠 感,熱感,鼻つまり.吸入で聴覚異常,血小板減少 【禁忌】 DJ 慎重投与→甲状腺機能亢進症,高血圧,心疾患,糖尿病 【相互作用】 DJ @本剤↑:エピネフリン,イソプロテレノールなどのカテコールアミンとの併用で 不整脈,心停止 【佐薬(理由)】 【注意すべき臨床検査】 【臨床検査値への影響】 DJ アレルゲンによる皮膚反応に抑制的に作用→皮膚テストを実施する場合12時間前 から中止が望ましい 【体内薬物動態】   F:          (%),血漿中結合:     (%)   CL:     (ml/min/kg),Vd:     (liters/kg)   t1/2:        (hr),有効血中濃度:  (ng/ml)   population parameters: 【メモ】 【参考文献】