●●● 治療薬剤 :MP ホスホマイシン 【一般名(商)】DJ ホスホマイシン[FOM](DI ホスミシン, -S) 【用法・用量】 DJ 規格:内 Cap 500mg ドライシロップ 400mg/g 注 2g/V,2g/V(点滴用)   内:1日 2〜3g(力価),小児40〜120mg(力価)/kg,分3〜4(増減)   注:@点滴静注:1日2〜4g(力価),小児100〜200mg(力価)/kg,分2  補液100〜500mlに溶解,1〜2時間で点滴静注(増減)     A静注:1日2〜4g(力価),小児100〜200mg(力価)/kg,分2〜4 5分以 上かけてゆっくり静注(増減).溶解には注射用水またはブドウ糖注 射液を用い,1〜2g(力価)を 20mlに溶解. 【作用機序】 DJ 細胞質膜の能動輸送系によって効率的に菌体内に取り込まれ,細胞壁peptidoglyca nの生合成を初期段階で阻害(β-lactam系抗生物質は最終段階で阻害). 【服薬指導】UD 記載なし DJ 【投与時・剤形変更時の注意(理由)】 DJ 注:@長期投与の患者では定期的に肝機能,腎機能,血液検査を行うことが望まし い.     A 14.5mEq/g(力価)のナトリウムを含有するので,心不全,腎不全,高血圧 症等ナトリウム摂取制限を要する患者に投与する場合は注意する.   内・注:妊娠中の投与に関する安全性は未確立→投与しないことが望ましい. 【飲み忘れや過量投与後の処置法と注意】UD 記載なし 【副作用と処置】 DJ @中止:ショック(注)→胸内苦悶,呼吸困難,血圧低下,チアノーゼ,じんま疹 ,不快感等の症状.       肝臓(内)→まれにS-GOT↑,S-GPT↑,アルカリホスファターゼ ↑,LDH↑等の肝機能異常.       (注)ときにS-GOT↑,S-GPT↑,アルカリホスファターゼ↑,L DH↑,γ-GPT↑, ビリルビン↑等の肝機能異常.まれに黄疸 .   Cその他:血液系,腎臓,胃腸,皮膚,呼吸器系,神経系,投与部位,菌交代症, その他→DJ参照 【禁忌】 DJ (注射)ホスホマイシンに対して過敏症の既往歴のある患者. 【慎重投与】 DJ @(注射)本人または両親・兄弟に気管支喘息,発疹,じん麻疹等のアレルギー症 状を起こしやすい体質のある患者.   A肝障害のある患者. 【相互作用】DJ HD 記載なし 【佐薬】MP 【注意すべき臨床検査】 DJ S-GOT,S-GPT, アルカリホスファターゼ,LDH,γ-GPT,ビリルビ ン,血液(好酸球,血小板,顆粒球),BUN 【臨床検査値への影響】DJ 記載なし 【体内薬物動態】 GG F(経口):     (%),血漿中結合:約2     (%)   CL:    (ml/min/kg),Vd:0.18     (liters/kg)   t1/2:1.8      (hr),有効血中濃度:    (μg/ml)   population parameters: 【メモ】 【参考文献】