●●● 治療薬剤 :MP ペニシリン系抗生物質 【一般名(商)】DJ (DI)   ベンジルペニシリン [PCG]  (結晶ペニシリンGカリウム) 100万単位V   アンピシリン [ABPC] (ビクシリン)(点滴用) 0.5,1gV   チカルシリン [TIPC] (モナペン) 5gV(点滴用),(チカルペニン) 1gV   ピペラシリン [PIPC] (ペントシリン) 1,2,4gV (4gVは点滴用)   メチシリン [DMPPC]   オキサシリン [MPIPC]   クロキサシリン [MCIPC] 【用法・用量】   ベンジルペニシリン[PCG] DJ 1回30〜60万単位1日2〜4回筋注.髄膜炎,敗血症,細菌性心内膜炎につい ては,通常量より大量を使用(増減).溶解には生理食塩水または注射用水を使用 する. 【作用機序】 NP 細菌の細胞壁を構成するペプチドグリカンの生合成の阻害 【服薬指導】 【投与時・剤形変更時の注意(理由)】  〔ベンジルペニシリン〕 DJ 事前に皮膚反応を実施することが望ましい.筋注のみ 【飲み忘れや過量投与後の処置法と注意】 【副作用と処置】  〔ベンジルペニシリン〕 DJ @中止:ショック→不快感,口内異常感,喘鳴,眩暈,便意,耳鳴           等の症状.       過敏症→発熱,発疹,じんま疹等のアレルギー症状.       消化器→偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎,腹痛,頻回の下痢が 現れた場合.   Cその他:血液,肝臓,腎臓,中枢神経→DJ参照  〔ペニシリン系抗生物質〕 UD @中止:皮疹,蕁麻疹,かゆみ,喘鳴,腹部・胃の痙直・疼痛・膨満,血液が混ざ ることもある下痢,発熱,悪心,嘔吐,異常な口渇,異常な疲労・脱力感 ,異常な体重減少,痙攣,異常な出血,紫斑.   A要診:血尿,多量の色の薄い尿,顔・くるぶしの腫脹,呼吸困難,異常な疲労・ 脱力感. 【禁忌】  〔ベンジルペニシリン〕 DJ ベンジルペニシリンカリウムによるショックの既往歴のある患者. 【相互作用】 【佐薬】 【注意すべき臨床検査】 【臨床検査値への影響】 【体内薬物動態】 GG F(経口):33    (%),血漿中結合:65      (%)   CL:     (ml/min/kg),Vd:0.25 (liters/kg)→BH   t1/2:0.5      (hr),有効血中濃度:   (μg/ml)   population parameters: 【メモ】 【参考文献】