●●● 治療薬剤@:MP 代謝拮抗薬 【一般名(商)】DJ 6-メルカプトプリン(ロイケリン) 6-MP 【用法・用量】 DJ 規格:散 100mg/g   内:1日 2〜3mg/kg   極量:内1日 0.3g 【作用機序】 NP 6-MPは細胞内でその対応するリボヌクレオチド,すなわち6-チオイノシン酸と なって作用する   @グルタミンとPRPPからリボシルアミン5-リン酸形成のpseudofeedback阻害 を介してプリン生合成を抑制   Aイノシン酸からアデニル酸,グアニル酸の形成を阻害   Bプリン代謝の中間体どうしの相互反応を阻害 【服薬指導】 UD @大量の水分(腎障害を防ぎ腎機能を正常に保つため)   A風邪や感染症にかかっている人をさける(白血球数減少のため)   Bアルコール飲料の摂取を避ける   C感染症・出血に注意   D小児の手の届かない所に保管   E性腺に対する影響に注意→小児及び生殖可能な年齢の場合 DJ @本剤の微粉末を吸入しないように注意 【投与時・剤形変更時の注意(理由)】 【飲み忘れや過量投与後の処置法と注意】 UD @飲み忘れた時,忘れた分は抜き次回に2回分服用しない 【副作用と処置】 DJ @中止:肝障害 黄疸   Aその他:血液 腎臓 消化器 過敏症 その他→DJ参照 UD @要診:発熱 悪寒 咽頭炎 異常な出血・紫斑 異常な疲労・脱力 眼や皮膚の 黄染 食欲不振 腹痛 胃痛 関節痛 悪心 嘔吐 下肢の腫瘍 黒色タール状 便 口唇の疼痛 【禁忌】 DJ @本剤に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者 【相互作用】 DJ @本剤↑:アロプリノール→併用する場合は6-MPの投与量を通        常の1/3〜1/4に減量する(高尿酸血症の防止) 【佐薬】 【注意すべき臨床検査】 DJ @血液検査   A肝機能・腎機能検査 【臨床検査値への影響】 【体内薬物動態】 GG F*(経口):12±7   (%),血漿中結合:19     (%)   CL:11±4   (ml/min/kg),Vd:0.56±0.38 (liters/kg)   t1/2:0.90±0.37   (hr),有効血中濃度:   (μg/ml)   *アロプリノール併用で60%   population parameters: 【メモ】 【参考文献】